まずは、販売したい 製品(プロダクト) を AppCotton 上で登録します。
プロダクトは、ライセンス管理と認証の根本となる単位です。
たとえば、WordPress プラグイン、アプリ、Webツール、テンプレート、教材など、
「ライセンスを発行して利用許可を管理したいもの」すべてがプロダクトとして扱われます。
手順
1. 管理画面へ移動
WordPress 管理画面から:
AppCotton → プロダクト
を開き、画面右上にある 「新規追加」 をクリックします。
2. 基本情報を入力する
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| プロダクト名 | ● | 管理画面に表示される名前 |
| スラッグ(product_slug) | ● | ライセンス認証で使用される識別子 |
| 説明 | 任意 | 製品説明や開発メモ。顧客には非表示 |
スラッグの重要ポイント
- ライセンス認証において最も重要なフィールドです
- 配布先のプラグイン/アプリ側で、このスラッグを使って認証を行います
- 一度配布を開始したプロダクトのスラッグは 絶対に変更しないでください
例:
プロダクト名:CombPass Premium
スラッグ:combpass_premium
3. プロダクトを保存する
すべて入力したら 「保存」 をクリックします。
保存に成功すると、プロダクトの詳細画面に プラン(価格帯)を追加するエリア が表示されます。
見た目イメージ(概念図)
┌──────────────────────────────┐
│ プロダクト名: CombPass Premium │
│ スラッグ: combpass_premium │
│ │
│ [ プランを追加 ] │
│ - 1サイト版 │
│ - 3サイト版 │
│ - 無制限版 │
└──────────────────────────────┘
よくある失敗と防止策
| 失敗例 | 原因 | 解決策 |
|---|---|---|
| 認証が通らない | スラッグがアプリ内の値と不一致 | product_slug をアプリコードと一致させる |
| プロダクトが増えるほど混乱する | 命名ルールがない | 接頭辞・ブランド名を含める |
| 公開後にスラッグ変更してしまう | 配布後に変更すべきではない | スラッグは一生同じにする |
命名のおすすめパターン
{製品名}_{エディション名}
例) combpass_premium, gallerysync_pro, docsuite_unlimited
作成後に進む流れ
これで:
✅ プロダクト(製品の単位)が作成できました
次は、このプロダクトに 複数の価格・利用制限を持つ「プラン」 を追加します。