ライセンスキーは、ユーザーが製品を利用するための 「利用権を示す鍵」 です。
AppCotton では、ライセンスキーは 自動生成 または 手動生成 により発行できます。
発行されたライセンスキーは、ユーザーの WordPress アカウントに紐づき、
さらに どのプランを購入したか や サイト数制限(activation_limit) がセットで記録されます。
発行タイミング
ライセンスキーは、次のいずれかのタイミングで生成されます:
| 発行方法 | 説明 | 主な利用ケース |
|---|---|---|
| Stripe決済完了時に自動発行 | Webhook により自動作成 | 通常のオンライン販売 |
| 管理者が手動で発行 | 管理画面から発行 | 法人請求 / 無料提供 / テスト |
| 初回登録時に無料ライセンスを自動配布(任意) | 無料プラン有効時 | トライアル提供時 |
ストア購入 → 自動発行の流れ
① ユーザーがプランを選んで購入
② Stripe Checkout / PaymentIntent 完了
③ Stripe Webhook → AppCotton が注文情報を受信
④ 対応する plan_id を持つライセンスを生成
⑤ ユーザーにライセンス情報が付与される
⑥ マイページでライセンスが見えるようになる
Webhook が届かない場合、ライセンスは生成されません。
テスト時は必ず「Webhook受信ログ」を確認してください。
管理画面から手動で発行する
- AppCotton → ライセンス
- 右上の 「新規ライセンス発行」 をクリック
- 次を選択:
| 項目 | 入力例 | 説明 |
|---|---|---|
| 対象プロダクト | CombPass Premium | 必須 |
| プラン | 3サイト版 | 必須 |
| ユーザー(メールアドレス) | user@example.com | WPユーザーと自動紐付け |
| 有効期限(任意) | 2025-12-31 | 買い切りの場合は未設定でOK |
- 「発行」 をクリック
→ ライセンスキーが自動生成されます。
ポイント
- メールアドレスに対応する WordPressユーザーがいない場合は自動作成 されます
- 「WordPressにユーザーが増える」=「マイページで自分のライセンスを管理できる」
ライセンスキーの形式
例:
ACP-G8F3-XK29-LL7Q
特徴:
- 大文字 + 数字 → 手入力しやすい
- ランダム生成 → 推測困難
- 桁数は設定で変更可能(推奨 14〜20 文字)
再発行について
再発行とは?
- 新しいキーを作り直す操作ではない
- 「キーの表示を再度ユーザーに案内する」動作
ライセンスキー自体は変わらない
→ ユーザー体験が安定し、サポート負担も減る
ユーザー側の再確認手順
マイページ → ライセンス一覧 → 表示
発行後に実際に使われるフロー(重要)
① 配布したプラグイン / アプリが
ライセンスキー + product_slug + ドメイン を送信
② AppCotton が一致性と残枠を確認
③ 認証成功 → プレミアム機能を開放
ライセンスキーそのものは「証明書」であり、
使用可否の判断は AppCotton が行う という点が重要です。
まとめ
• ライセンスキーは「利用権」を表す証書
• Stripe決済完了時に自動生成される(Webhook)
• 手動発行も可能(法人 / テスト / 招待ユーザー向け)
• 再発行してもキーが変わるわけではない → 再表示のみ
• 認証は「キー + product_slug + domain」で行われる